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市民による市民のための音楽活動支援団体「NPO法人ARCSHIP」

「人」と「街」と「音楽」がもっとつながるための活動紹介をはじめ、神奈川県内の音楽・アートイベント情報をナビゲートします。

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【私的音楽評】NO,5 五十嵐セレクト2 担当:五十嵐

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【五十嵐セレクトその2】

㈰Lee Oskar / Lee Oskar

Lee Oskar_

㈪Silver Collection / Toots Theilmans

Silver Collection_

㈫Boogie Time / 妹尾隆一郎

Boogie Time_


私事だけれど、長男が中学校の吹奏楽部に入った。

母親の希望?で割と小さい頃から楽器(バイオリン)
を演っていたこともあるけれど、
小学生の頃熱中
していたソフトボール(≒野球)の道をあっさりと
捨てて、音楽の領域に足を踏み入れたようである。

これは、音楽(聴くこと、演ること、係わること)を唯一の趣味としている自分からすれば、割と素直にうれしいと思える出来事だった。

日本では、割と小さい頃から、歌や楽器を通じて音楽に親しんでいる割には、大人になると音楽の楽しさ、特に人前で演奏することに面白さを見出せ
ない人が多いな、と思うのは気のせいだろうか?

日本人独特の奥ゆかしさを重んじる風潮だとか、
色々と要因はあるのだろうけれど、
一つには楽器を演奏することは難しい、と感じている人が多いからではないだろうか。


そこでハーモニカである。
最近幼稚園→小学校とピアニカにその座を奪われつつあるハーモニカだが、
子供から大人まで、もっとも親しみのある楽器の
一つではないだろうか。

僕も10年ほど前、バンド活動を一切していなかった頃にホーナー社のハーモニカ(キーはなんだっけ?)を買ってきて“Love Me Do”やら“Please Please Me”
やらを練習していたことがある。

前置きが長くなったが、今回はソロでアルバムを
出している比較的有名なハーモニカ(ハープ)奏者を
取り上げてみることにする。

リー・オスカーはR&Bグループのウォーの元メンバーで、
JAZZドラマー古澤良治郎との連名のものも含めて結構ソロアルバムを出している。個人的には後の“Before The Rain”の方が思い入れは深いが、
ジャケットがそれっぽいので今回はこちらを取り上げてみた。

トゥーツ・シールマンスはジャズ・ハーモニカ奏者では最も名を知られている人で、ジャコ・パストリアスとも共演している。(日本にも一緒に来たことがある)。
このアルバムでは昔のマイケル・ジャクソンの曲なんかも取り上げている。



最後に日本からは、妹尾隆一郎のフライングドッグ
(ビクター系レーベル)からの2枚目のソロアルバムを取り上げた。泉谷しげる、渡辺香津美、鈴木茂といった多様なギタリストをバックに大人の音楽を
繰り広げる隠れた名盤です。

ところで最近ストリートでハープ演っている人
少なくないですか?
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| 週刊木曜日私的音楽評 | 10:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

BEFORE THE RAIN

楽器を奏でるとか、歌を唄うとか、もっと気軽にもっと身近にあっていいですよね。
この前、雨上がりの水たまりをジャンプしながら、小学生の女子の3人が歌を唄いながら下校していた。なつかしい風景でした。

Lee Oskar - BEFORE THE RAINは私も思い出深いです
↓で聴いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=2n5Dpysj7ds&feature=related

| 素潜り大将 | 2009/07/16 20:11 | URL | ≫ EDIT

素潜り大将さん

ありがとうございます。

家の中で“Before The Rain”聴いていると
あのアウトロのところで、いつも窓開けて
雨降ってないか外のぞいてました。

| 五十嵐 | 2009/07/16 20:43 | URL |















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