FC2ブログ

市民による市民のための音楽活動支援団体「NPO法人ARCSHIP」

「人」と「街」と「音楽」がもっとつながるための活動紹介をはじめ、神奈川県内の音楽・アートイベント情報をナビゲートします。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

【私的音楽評】NO,4 ベンフォールズファイブ「BEN FOLDS FIVE」 担当:長谷川

私的音楽評バナー

【長谷川セレクト その2】
ベンフォールズファイブ「BEN FOLDS FIVE」
cd0012b.jpg


こんにちは、長谷川です。

収録曲全てを良いと思えるアルバムとの出会いは、なかなかありません。
こういうアルバムが、何年経って聞いても飽きない所謂名盤と呼ばれるんでしょうね。


今回取り上げたのは、ベンフォールズファイブのファーストアルバム「BEN FOLDS FIVE」です。


このアルバムは1995年に発売になりました、その時の衝撃はすさまじかった・・・・

生ピアノ・ベース・ドラムのトリオ編成。ギターはいないし、ベースは歪んでいるし、今まで無意識にあった「バンドってこういう編成・サウンド」みたいな価値観の外に飛び出していて、音楽好きやバンドマン達は「何でこの編成でこんなに格好いいんだろう・・・」と。




このアルバムで注目すべきは、やはりピアノです。パンキッシュにたたきつけるように弾いたと思ったら、今度はやさしくメロディアスに弾いたり、ピアノってこんな風にバンドサウンドに溶け込むのかと感動しますよ。

また、ベースがギターの代わりになるなど、トリオ編成の面白さもあります。


しかし!!

ベンフォールズが創る歌ののすごさは、何よりメロディセンスの良さ。
そして綺麗な声。

あれだけピアノが弾けて、素晴らしいメロディがかけて、声が良いのだから、世界中にファンが出来るのは当然と言えば当然なのかな。




当時の日本版のバンドコピーがたしか、「泣き虫野郎のバンクロック!!」

・・・・・凄いコピーですよね。ソニーミュージックなかなかのセンスです。

何故泣き虫やろうなのかは、YOU TUBEの画像を見れば分かります・・・



価値観を壊す。

言葉で書くと簡単だけど、なかなか出来ない。

でも最近インディーズでお気に入りの「style-3!」というバンドは、新しい価値観を感じてます。


僕自身も価値観にとらわれず、色々な音楽を聞いていこう!!


1.価値観にとらわれている自分を感じる指数 ★★★★★ 
2.イベント現場に行く時に聞きたくなる指数  ★★★★
3.気分がほっとする指数    ★
4.物思いに耽りたくなる指数  ★
5.元気になる指数   ★★★★★


▼YOU TUBEでチェック!!
http://www.youtube.com/watch?v=YKhKwKuLmuA
スポンサーサイト



| 週刊木曜日私的音楽評 | 13:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

自分から言わせてもらえば、ベン・フォールズ=エルトン・ジョン×ポール・ウェラーっていう感じです。どんな音楽にもルーツってあるんだよね。根っこを大事にしましょう。源流探しの旅を怠っちゃだめ!!

| nancy | 2009/07/10 00:21 | URL |

エルトン・ジョン×ポール・ウェラって分かるなあ。

たぶんアイデンティティを”音の省き方”に求めているからではないかしら。
優等生のメインストリームには入らずに、サイドストリームで勝負する、その心意気ですね。

ちなみにベン・フォールズを初めて聴いたときは
ハービーハンコックのTakin' Offと
原田真二が頭に浮かんだ。

| 素潜り大将 | 2009/07/14 14:08 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://arcshipmusic.blog96.fc2.com/tb.php/420-eb5124b3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT