2009.03.25 Wed
【KANAGAWA MUSIC SUMMIT 2009 】ライブレポート#1
皆様こんにちは!!
今日も元気ハツラツ!!
オロナミン○を朝からのんで元気いっぱい「SAYA」です!!
本日は、先日3月22日に行われました、【KANAGAWA MUSIC SUMMIT 2009】の模様をお伝えしていこうと思います。
記念すべき一回目は
【フニータニー】さんと【Sugarbowl】さんのライブレポートをお送りしようと思います。
今回は、「SAYA」のお家ともご近所さん!!西さんにレポートをしていただきたいと思います。
西さ~んおねがいしま~す!!
*********************************
N:まるで第1回フジロックフェスのような風雨の中、決行されたKMS2009。

一時は“中止か”との声もありましたが、「待っているお客さんがいるならばやるしかない!!」と。
それぞれ1曲だけにプログラムを変更して、風と雨の山下公園に10アーチストの歌声が響きました。
そのライブレポートを五十肩で首が回らないニシトオルがお届けします。

☆フニータニーさん
☆曲名 【渚】

N:♪波打ち際に立つ君の姿にうっとりしているのさ♪
こういう歌詞がぴったりはまるのが“湘南ブランド”のすごいところでしょうか。
サウンドも音数が少なくて、ボーカルのサビ部分の心地よさとキーボードのフレーズがアクセサリーのようで、とてもおしゃれな感じです。
フニーさんのボーカルは単にさわやかだけではない、独特の“甘いクセ”があって、メジャーな雰囲気を持っています。
4人の表情やルックスもゆったりと自然で新しい湘南のイメージでした。
やはり青空の下で聴きたかったですよね。
ところが雨は止む気配は無かった…。
S:「うん!!西さんわかります!!
青空の下にぴったりな感じの曲ですよね~
あっすみませんお話に入ってきてしまって・・・
つづきお願いします。。。」
☆Sugarbowl (シュガーボール)さん
☆曲 【Chicago】

N:自らを振り返ってみても、男にとって二十歳前って孤独でイライラとモンモンの時代なんですよね。
そんな感じが歌詞とサウンドに凝縮されていて共感できました。これぞRockの原点。
重たい空に下でグゥイーンと爽快でした。
そして今の若者の立派なところはアレンジが上手くてとても奥行きがあります。すごいなぁ普段は何を聴いているのだろう。(ねえMODSって知ってる?)
またベースの井戸さんのフレーズが表情豊かでこの曲を支えていました。
個人的にKMS2009ベストベーシストを差し上げたい。
さらにボーカルの須藤さんのファッションと口が大きいところもチャームポイントでしたよ。
S:「おお~西さんからベストべーシスト賞です!!
Sugarbowlさんは若いのにこんなにワイルドな演奏ができるなんて!!
っておばちゃん感動しました!!
誰がおばちゃんだ~!!まだまだ20代心も体もまだ若い!!
話が脱線してしまいましたが、雨風の中でも、二組ともとっても素晴らしい演奏を聞かせてくれました!!
ありがとうございました!!
**************************************
西さんレポートありがとうございました!!
では次回もお願いいたします!!
それでは皆様次回もお楽しみにー!!
今日も元気ハツラツ!!
オロナミン○を朝からのんで元気いっぱい「SAYA」です!!
本日は、先日3月22日に行われました、【KANAGAWA MUSIC SUMMIT 2009】の模様をお伝えしていこうと思います。
記念すべき一回目は
【フニータニー】さんと【Sugarbowl】さんのライブレポートをお送りしようと思います。
今回は、「SAYA」のお家ともご近所さん!!西さんにレポートをしていただきたいと思います。
西さ~んおねがいしま~す!!
*********************************
N:まるで第1回フジロックフェスのような風雨の中、決行されたKMS2009。

一時は“中止か”との声もありましたが、「待っているお客さんがいるならばやるしかない!!」と。
それぞれ1曲だけにプログラムを変更して、風と雨の山下公園に10アーチストの歌声が響きました。
そのライブレポートを五十肩で首が回らないニシトオルがお届けします。

☆フニータニーさん
☆曲名 【渚】

N:♪波打ち際に立つ君の姿にうっとりしているのさ♪
こういう歌詞がぴったりはまるのが“湘南ブランド”のすごいところでしょうか。
サウンドも音数が少なくて、ボーカルのサビ部分の心地よさとキーボードのフレーズがアクセサリーのようで、とてもおしゃれな感じです。
フニーさんのボーカルは単にさわやかだけではない、独特の“甘いクセ”があって、メジャーな雰囲気を持っています。
4人の表情やルックスもゆったりと自然で新しい湘南のイメージでした。
やはり青空の下で聴きたかったですよね。
ところが雨は止む気配は無かった…。
S:「うん!!西さんわかります!!
青空の下にぴったりな感じの曲ですよね~
あっすみませんお話に入ってきてしまって・・・
つづきお願いします。。。」
☆Sugarbowl (シュガーボール)さん
☆曲 【Chicago】

N:自らを振り返ってみても、男にとって二十歳前って孤独でイライラとモンモンの時代なんですよね。
そんな感じが歌詞とサウンドに凝縮されていて共感できました。これぞRockの原点。
重たい空に下でグゥイーンと爽快でした。
そして今の若者の立派なところはアレンジが上手くてとても奥行きがあります。すごいなぁ普段は何を聴いているのだろう。(ねえMODSって知ってる?)
またベースの井戸さんのフレーズが表情豊かでこの曲を支えていました。
個人的にKMS2009ベストベーシストを差し上げたい。
さらにボーカルの須藤さんのファッションと口が大きいところもチャームポイントでしたよ。
S:「おお~西さんからベストべーシスト賞です!!
Sugarbowlさんは若いのにこんなにワイルドな演奏ができるなんて!!
っておばちゃん感動しました!!
誰がおばちゃんだ~!!まだまだ20代心も体もまだ若い!!
話が脱線してしまいましたが、雨風の中でも、二組ともとっても素晴らしい演奏を聞かせてくれました!!
ありがとうございました!!
**************************************
西さんレポートありがとうございました!!
では次回もお願いいたします!!
それでは皆様次回もお楽しみにー!!
スポンサーサイト
| KANAGAWA MUSIC SUMMIT | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑