2012.04.17 Tue
【レポート】アジア交流音楽祭交流ステージ(ルフロン会場14日)
みなさま、こんにちは
事務局の五十嵐です。
今回は4月14日(土)、15日(日)の両日に渡って開催した
「アジア交流音楽祭 交流ステージ」の模様をお送りします。
14日のルフロン会場の模様は、花見ではにこやかな笑顔を
見せてくれた、なかじーこと中島くんにつたえてもらいましょう!!

それでは、どうぞっ!!!
*********************************************************************
こんにちは、中島です!!
アジア交流音楽祭 交流ステージ ルフロン会場の14日の模様をお送りします。
まずは、今回の「アジア音楽祭 交流ステージ」ですが、
「日韓友情年2005」の記念事業の一つとして、川崎市らしい
「音楽のまちづくり」に取り組む中で、「川崎市民にとどまらず、
広くアジアの市民とも音楽を通じて交流するまち」を目指し、
“ASIAN HEARTBEAT”をテーマに、アジアの「絆」感じる心揺さぶる
迫力のステージが川崎駅周辺など過去最大の11カ所で開催される。
とあります。
ここルフロン会場ではどのようなステージが繰り広げられるのか、
楽しみです。
外はあいにくの雨ですが、ここ川崎ルフロンシンデレラステップスは
ライトアップされたステージ後ろの会談がとてもきれいな会場です。
それではレポートです。
1組目は、i'avion(ラヴィオン)さんです。

女性Voと男性Gのデュオです。。ブラジル系音楽ながら日本語の歌詞の歌も
披露していました。。女性voの方は同時にガンザもやっていましたね。
軽快なリズムと柔らかな優しい歌声が特徴的でした。
2組目は、彬子(アキコ)さんです。

続いても女性Voと男性Gデュオです。
J-POP中心でR&Bが似合う迫力の女声ヴォーカルが最高でした。
3組目は、和田 尚悟(ワダショウゴ)さんです。

月琴と呼ばれる今までに聴いたことのない不思議な音色
(ギターにエフェクトかけて若干機械的な音にしたような)の
楽器と足に鈴を付けて演奏してました。
4組目は、アドゥン&玉子(アドゥンアンドタマコ)さんです。

タイ民謡を弦3本のピンという楽器とチンという鐘を使って演奏。
タイ音楽の独特の音階で軽快に日本語のPOPSを演奏してました。
5組目は、Meine Meinung(マイネマイヌク)さんです。

JAZZやクラシック、ときにゲーム音楽などを織り交ぜたオリジナルな
ステージを展開してくれました。優しく、ムーディーで哀愁漂う
メロディーラインが印象に残っています。
ちなみにマイネマイヌクとは「自己主張」という意味だそうです。
6組目は、どぅしんちゃーずさんです。

男性vo兼三線のデュオです。
沖縄民謡をトークを交えながら楽しく演奏し、お客さんも盛り上がってました。
バンド名は「友達いっぱい」という意味だそうです。
7組目は、スージーズさんです。

前の出演者と同じく沖縄民謡でありながら、ジャンベというアフリカ楽器を
取り入れているところが面白いです。祭囃子的な楽曲からしっとりとした
歌謡曲まで幅広く披露してくれました。
14日は土曜日ということもあって、お買いものついでの親子連れや、
音楽のまち・川崎ということもあって、悪天候ながら老若男女、
年齢層も様々でした。
天気が悪く、非常に寒い日でしたが、客足も途絶えることなく、
年齢、性別様々な方が来場され、色々なアジアの音楽をたくさんの人に
届けることができました。
自分は一か所のみの担当でしたが、他の会場もきっと盛り上がっていたと思います。
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中島くん、ありがとうございました!!
それでは、次回のレポートもお楽しみに!!
事務局の五十嵐です。
今回は4月14日(土)、15日(日)の両日に渡って開催した
「アジア交流音楽祭 交流ステージ」の模様をお送りします。
14日のルフロン会場の模様は、花見ではにこやかな笑顔を
見せてくれた、なかじーこと中島くんにつたえてもらいましょう!!

それでは、どうぞっ!!!
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こんにちは、中島です!!
アジア交流音楽祭 交流ステージ ルフロン会場の14日の模様をお送りします。
まずは、今回の「アジア音楽祭 交流ステージ」ですが、
「日韓友情年2005」の記念事業の一つとして、川崎市らしい
「音楽のまちづくり」に取り組む中で、「川崎市民にとどまらず、
広くアジアの市民とも音楽を通じて交流するまち」を目指し、
“ASIAN HEARTBEAT”をテーマに、アジアの「絆」感じる心揺さぶる
迫力のステージが川崎駅周辺など過去最大の11カ所で開催される。
とあります。
ここルフロン会場ではどのようなステージが繰り広げられるのか、
楽しみです。
外はあいにくの雨ですが、ここ川崎ルフロンシンデレラステップスは
ライトアップされたステージ後ろの会談がとてもきれいな会場です。
それではレポートです。
1組目は、i'avion(ラヴィオン)さんです。

女性Voと男性Gのデュオです。。ブラジル系音楽ながら日本語の歌詞の歌も
披露していました。。女性voの方は同時にガンザもやっていましたね。
軽快なリズムと柔らかな優しい歌声が特徴的でした。
2組目は、彬子(アキコ)さんです。

続いても女性Voと男性Gデュオです。
J-POP中心でR&Bが似合う迫力の女声ヴォーカルが最高でした。
3組目は、和田 尚悟(ワダショウゴ)さんです。

月琴と呼ばれる今までに聴いたことのない不思議な音色
(ギターにエフェクトかけて若干機械的な音にしたような)の
楽器と足に鈴を付けて演奏してました。
4組目は、アドゥン&玉子(アドゥンアンドタマコ)さんです。

タイ民謡を弦3本のピンという楽器とチンという鐘を使って演奏。
タイ音楽の独特の音階で軽快に日本語のPOPSを演奏してました。
5組目は、Meine Meinung(マイネマイヌク)さんです。

JAZZやクラシック、ときにゲーム音楽などを織り交ぜたオリジナルな
ステージを展開してくれました。優しく、ムーディーで哀愁漂う
メロディーラインが印象に残っています。
ちなみにマイネマイヌクとは「自己主張」という意味だそうです。
6組目は、どぅしんちゃーずさんです。

男性vo兼三線のデュオです。
沖縄民謡をトークを交えながら楽しく演奏し、お客さんも盛り上がってました。
バンド名は「友達いっぱい」という意味だそうです。
7組目は、スージーズさんです。

前の出演者と同じく沖縄民謡でありながら、ジャンベというアフリカ楽器を
取り入れているところが面白いです。祭囃子的な楽曲からしっとりとした
歌謡曲まで幅広く披露してくれました。
14日は土曜日ということもあって、お買いものついでの親子連れや、
音楽のまち・川崎ということもあって、悪天候ながら老若男女、
年齢層も様々でした。
天気が悪く、非常に寒い日でしたが、客足も途絶えることなく、
年齢、性別様々な方が来場され、色々なアジアの音楽をたくさんの人に
届けることができました。
自分は一か所のみの担当でしたが、他の会場もきっと盛り上がっていたと思います。
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中島くん、ありがとうございました!!
それでは、次回のレポートもお楽しみに!!
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