2012.04.03 Tue
【レポート】「三崎音楽空間」うらり会場 in まちごとカルチャー@三崎
こんにちは。ARCSHIPスタッフの中村 亮です。
今回は、3月25日(日)に三浦半島三崎港で行われた
「まちごとカルチャー@三崎」
略して「まちカル」の一環として行われた、
「三崎音楽空間」うらり会場
の様子をレポートします。
開催場所は、三崎港の産直センター「うらり」。
港のすぐそばで、ごらんの通り最高のロケーション。
天気も快晴でイベント日和な日々でした。

ただ、風がものすごく強かったため、安全を考慮して
当所の開催場所、うらりの2階デッキではなく、
うらりの入り口のすぐそばの、1Fピロティで開催しました。
8時過ぎには荷物を搬入し、着々と準備を進めます。

9時過ぎ頃、1組目の出演者、Pan Pop Paradiseの皆さんが会場入り。
セッティングをはじめます。

セッティング終了後は早速リハーサル。
演奏が鳴り響き、会場が一気ににぎやかになります。

リハーサルも終了し、準備完了!開演を待ちます。

ここからはいよいよ本番。
バラエティ豊かな、10組の出演者の皆さんのステージの様子をレポートします。
1組目はPan Pop Paradise(パンポップパラダイス)の皆さん。
トリニダード・トバゴの楽器スティールパンを演奏するインストバンド。
世界で一番人を癒すといわれているスティールパンの音色と、
とっても元気な8人の演奏が、ここ三崎に響き渡ります。

2組目は横須賀★DECICAの皆さん。
3人編成のバンドで、スピッツや斉藤和義さんなど、
なじみのあるJ-POPのカバーが演奏されました。
身近な音楽であふれていました。

3組目はヴィオリラレインボウの皆さん。
日本発祥の弦楽器「ヴィオリラ」というとっても珍しい楽器で、
海辺にマッチした、ボサノヴァの演奏を奏でてくれました。

4組目はYokohama Choirの皆さん。
スティールパン・J-POP・ヴィオリラの次はゴスペル。
とっても素敵な歌声が響きわたりました。

5組目は三崎中学校音楽部の皆さん。
地元の中学校の1年生バンド・2年生バンドによる2部構成。
とってもかわいらしいバンド2組の元気な演奏が響きわたりました。


6組目はもりきこのお二人。
男性2名のアコースティックデュオです。
POPな曲からしっとりとしたバラードまで、素敵な歌声で歌い上げてくれました。

7組目はThe Tsuji Zooの皆さん。
地元三崎をテーマにした楽曲から洋楽のカバーまで。
ダンスを交えて、とっても元気なステージでした。

8組目はパパナチョ・ファミリーの皆さん。
音楽を愛する父と4人の子供達が様々な形態(ユニット)で
LIVE活動をしている音楽一家。今回は父・三女、長男の3名です。
とっても素敵な歌声を聴かせてくれました。

9組目は横浜コカリナアンサンブルヴァンベールの皆さん。
木でできたオカリナ「コカリナ」によるアンサンブルです。
ジブリの楽曲のカバーなど身近な楽曲で、癒しのメロディーを奏でてくれました。

10組目はかもめ児童合唱団の皆さん。
トリは地元三崎の合唱団の皆さんです。
かわいらしい皆さんによる合唱で、ここ三崎音楽空間うらり会場は締めくくられました。

三崎音楽空間うらり会場の記念すべき第一回は、以上の皆様による演奏でした。
出演いただいた皆様、ありがとうございました!
最高のロケーションにバラエティ豊かな出演者でお送りする三崎音楽空間、
次回は7月22日(日)開催予定です。
楽しみにしていてくださいね!!
今回は、3月25日(日)に三浦半島三崎港で行われた
「まちごとカルチャー@三崎」
略して「まちカル」の一環として行われた、
「三崎音楽空間」うらり会場
の様子をレポートします。
開催場所は、三崎港の産直センター「うらり」。
港のすぐそばで、ごらんの通り最高のロケーション。
天気も快晴でイベント日和な日々でした。

ただ、風がものすごく強かったため、安全を考慮して
当所の開催場所、うらりの2階デッキではなく、
うらりの入り口のすぐそばの、1Fピロティで開催しました。
8時過ぎには荷物を搬入し、着々と準備を進めます。

9時過ぎ頃、1組目の出演者、Pan Pop Paradiseの皆さんが会場入り。
セッティングをはじめます。

セッティング終了後は早速リハーサル。
演奏が鳴り響き、会場が一気ににぎやかになります。

リハーサルも終了し、準備完了!開演を待ちます。

ここからはいよいよ本番。
バラエティ豊かな、10組の出演者の皆さんのステージの様子をレポートします。
1組目はPan Pop Paradise(パンポップパラダイス)の皆さん。
トリニダード・トバゴの楽器スティールパンを演奏するインストバンド。
世界で一番人を癒すといわれているスティールパンの音色と、
とっても元気な8人の演奏が、ここ三崎に響き渡ります。

2組目は横須賀★DECICAの皆さん。
3人編成のバンドで、スピッツや斉藤和義さんなど、
なじみのあるJ-POPのカバーが演奏されました。
身近な音楽であふれていました。

3組目はヴィオリラレインボウの皆さん。
日本発祥の弦楽器「ヴィオリラ」というとっても珍しい楽器で、
海辺にマッチした、ボサノヴァの演奏を奏でてくれました。

4組目はYokohama Choirの皆さん。
スティールパン・J-POP・ヴィオリラの次はゴスペル。
とっても素敵な歌声が響きわたりました。

5組目は三崎中学校音楽部の皆さん。
地元の中学校の1年生バンド・2年生バンドによる2部構成。
とってもかわいらしいバンド2組の元気な演奏が響きわたりました。


6組目はもりきこのお二人。
男性2名のアコースティックデュオです。
POPな曲からしっとりとしたバラードまで、素敵な歌声で歌い上げてくれました。

7組目はThe Tsuji Zooの皆さん。
地元三崎をテーマにした楽曲から洋楽のカバーまで。
ダンスを交えて、とっても元気なステージでした。

8組目はパパナチョ・ファミリーの皆さん。
音楽を愛する父と4人の子供達が様々な形態(ユニット)で
LIVE活動をしている音楽一家。今回は父・三女、長男の3名です。
とっても素敵な歌声を聴かせてくれました。

9組目は横浜コカリナアンサンブルヴァンベールの皆さん。
木でできたオカリナ「コカリナ」によるアンサンブルです。
ジブリの楽曲のカバーなど身近な楽曲で、癒しのメロディーを奏でてくれました。

10組目はかもめ児童合唱団の皆さん。
トリは地元三崎の合唱団の皆さんです。
かわいらしい皆さんによる合唱で、ここ三崎音楽空間うらり会場は締めくくられました。

三崎音楽空間うらり会場の記念すべき第一回は、以上の皆様による演奏でした。
出演いただいた皆様、ありがとうございました!
最高のロケーションにバラエティ豊かな出演者でお送りする三崎音楽空間、
次回は7月22日(日)開催予定です。
楽しみにしていてくださいね!!
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