市民による市民のための音楽活動支援団体「NPO法人ARCSHIP」

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【私的音楽評】NO,132 五十嵐セレクト37

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【酒場のロック】


最近ちょっとご無沙汰しているが、いわゆる「ロック酒場」で飲むのが好きである。


一人で行くときは、店内に自慢げに飾ってあるLPジャケットを眺めながら
店のマスターの蘊蓄(うんちく)話を聞いたり、
自分のそれを聞いてもらうのも楽しい。たまにリクエストなんかしちゃったりして…


大勢で行くときも、The Who とか T・REX なんかがかかっていると
賑やかで話が盛り上がる。酒はやっぱりバーボンかジンなんかがいい。
カクテルは…うーん、


つまみは、ピスタチオとかスモークチーズなんかがいい。
楽器が置いてあったりすると、セッションが始まったりなんかして。
至福の空間である。本当に時間なんか忘れてしまう。


こんなブログを書いているとすぐにでも「ロック酒場」に行きたくなってくる。
オススメのお店がある、と言う方はおしえてください。
代わりに自分もオススメのお店をおおしえします。


ところで先日の「おとバン#66新年セッション」はとにかく盛り上がった!!
(自分は別件で参加できませんでした、残念…)
これはある意味「酒場ロック」ではないだろうか。
全く手前味噌だが、音楽を通じたコミュニケーションの理想型の一つだと思う。

▼おとバン66当日のライブレポはこちら
http://otobanlive.blog21.fc2.com/blog-entry-561.html


さてさて、1970年半ばのイギリスでは、ロックがだんだんマスプロダクトに
なっていくのに逆行して、パブとか小さなホールで少人数の観客の前で演奏する
バンド連中を総称して「パブ・ロック」というジャンル?が生まれた。


小さな店で演奏するので、とにかくステージとお客さんの距離が近く、
お客さんからすれば、ミュージシャンに対して親近感がもてるし、
ミュージシャンからすれば、どんな演奏をすればお客さんが気に入るかが
すぐわかる。


音楽的には、基本的にシンプルなR&Rをベースに、時には Blues だったり時には
Country Music のフレーバーを振りかけたもので、おわかりのように自分の
好みのタイプの音楽の一つである。


今は亡き John Belushi と Dan Aykroyd による映画「ブルース・ブラザース」の
中で、彼らが率いるR&Bのバンドが、酒場で持ち歌を演奏しようとすると
観客が騒ぎ出し、あわてて Country Music を歌うシーンがあるけれど、
あれをみてやっぱり米国では Country Music が酒場の音楽なんだなー、
と改めて思った。


と、いうことで、今回は「パブ・ロック」三連発です。


Henry Morgan / Eggs Over Easy

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アルバムはこちら「Good 'n' Cheap」
彼らが残した唯一のアルバムです。
ジャケットも“いいね!!”



I Hear You Knocking / Dave Edmunds

I+hear+you+Rockin+_convert_20120214181318.jpg

アルバムはこちら「I Hear You Rockin'」
ライブアルバムです。
Nick Lowe の曲も演ってます。



Trying To Live My Life Without You / Brinsley Schwarz

Surrender+to+the+Rhythm_convert_20120214181334.jpg

アルバムはこちら「Surrender to the Rhythm」
お得なベスト盤です。自分が持っているのもこのアルバムです。
この曲は Otis Clay の熱いR&B のCool なカバー。



それじゃ、また!!
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