2011.11.10 Thu
【レポート】ホッチポッチミュージックフェスティバル 横浜地方裁判所前会場
秋になると足下がブーツになったり、ジャケット羽織ってみたりと
ちょっとおしゃれに気を使いたくなりますね。
自分も15年愛用したブーツから新しいブーツに履き替えました。
ちょっと歩くのが楽しくなりました。
どうも!
そのうちmixiで『ブーツで歩こう!』ってコミュニティーでも
立ててみようかと思ってます。 ひろしです。
今回は
『ホッチポッチミュージックフェスティバル 横浜地方裁判所前会場』
のライブレポをお送りいたします!!
さてさて、音楽もさることながら、皆さんの衣装やスタイルも見応えありの
ホッチポッチミュージックフェスティバル
どんな方々が出演したのか。
早速、ライブレポート
レッツらGO!
(ちなみにこのかけ声知ってる方は、かなりマニアックですよ)
私が担当したのは『横浜地方裁判所前会場』
私、去年は県庁会場、その前は象の鼻パークと比較的ステージが広い会場を担当してきました。
今年は、横浜地方裁判所前。
他の会場に比べて、お客さんとの距離感がほんとに近い会場です。

この会場、鼻パークのように景観がすごく良いわけではありません。
大人数の方が参加出来るほどのスペースがあるわけでもありません。
でも、その場に溢れた心地よい雰囲気と空気はどの会場でも味わえない
最高の音楽空間がありました。
出演者の方々も演奏前からその空気を感じたのでしょう。
始める前から、終始笑顔で演奏時間を待ちわびていました。
出演者の方々の演奏も素晴らしかったです。
出演者は以下の方々です。
・プロムカルテット

・金子とコイチョ

・Prhyth Move

・RARO

・ネイティブ アメリカン ウィンズ

・あどぅん&玉子

・小林ゆうこDUO

・ゆや&レイチ

・Sonido del Viento

・THE SQUID STNKS

・neomii&The Moon Bow

・横浜コカリナアンサンブル ヴァンヴェール

・Nodern Irish Project

大人数ではありませんが、ほんとに様々なスタイル、ジャンル
国籍や、はたまた珍しい楽器までいろんな音楽が溢れました。
この『音楽が溢れる』って表現がまさにこの会場の特色でした。
街の真ん中にふと聴きな慣れない音が聴こえてきて、
耳を傾けるとなんだか心地よくて、
足を運んでみたら、見慣れないスタイルの音楽や楽器がやっていた。
足を止めて聴いてみたら、なんだか気分がほっこりした気分になった。
自分も様々な音楽に慣れてきたなと思っていましたが、
まだまだ感動し心が動く現場はいくらでもあるなと思いました。
先にも書きましたが、音楽は決して良い条件を揃えて行えば
素晴らしい音が溢れる物ではない。
そこには楽しむ為の切っ掛けさえあれば良いのではないかなと。
それを『感じる』ってことが音楽にとって大切なことなんじゃないかな。
自分もそうですが、街の音楽に改めて耳を傾けてみて下さい。
普段から『音楽散歩』できる空間がそこにあるかもしれませんよ。
お気に入りのブーツなんか履いてね。
では また!
ちょっとおしゃれに気を使いたくなりますね。
自分も15年愛用したブーツから新しいブーツに履き替えました。
ちょっと歩くのが楽しくなりました。
どうも!
そのうちmixiで『ブーツで歩こう!』ってコミュニティーでも
立ててみようかと思ってます。 ひろしです。
今回は
『ホッチポッチミュージックフェスティバル 横浜地方裁判所前会場』
のライブレポをお送りいたします!!
さてさて、音楽もさることながら、皆さんの衣装やスタイルも見応えありの
ホッチポッチミュージックフェスティバル
どんな方々が出演したのか。
早速、ライブレポート
レッツらGO!
(ちなみにこのかけ声知ってる方は、かなりマニアックですよ)
私が担当したのは『横浜地方裁判所前会場』
私、去年は県庁会場、その前は象の鼻パークと比較的ステージが広い会場を担当してきました。
今年は、横浜地方裁判所前。
他の会場に比べて、お客さんとの距離感がほんとに近い会場です。

この会場、鼻パークのように景観がすごく良いわけではありません。
大人数の方が参加出来るほどのスペースがあるわけでもありません。
でも、その場に溢れた心地よい雰囲気と空気はどの会場でも味わえない
最高の音楽空間がありました。
出演者の方々も演奏前からその空気を感じたのでしょう。
始める前から、終始笑顔で演奏時間を待ちわびていました。
出演者の方々の演奏も素晴らしかったです。
出演者は以下の方々です。
・プロムカルテット

・金子とコイチョ

・Prhyth Move

・RARO

・ネイティブ アメリカン ウィンズ

・あどぅん&玉子

・小林ゆうこDUO

・ゆや&レイチ

・Sonido del Viento

・THE SQUID STNKS

・neomii&The Moon Bow

・横浜コカリナアンサンブル ヴァンヴェール

・Nodern Irish Project

大人数ではありませんが、ほんとに様々なスタイル、ジャンル
国籍や、はたまた珍しい楽器までいろんな音楽が溢れました。
この『音楽が溢れる』って表現がまさにこの会場の特色でした。
街の真ん中にふと聴きな慣れない音が聴こえてきて、
耳を傾けるとなんだか心地よくて、
足を運んでみたら、見慣れないスタイルの音楽や楽器がやっていた。
足を止めて聴いてみたら、なんだか気分がほっこりした気分になった。
自分も様々な音楽に慣れてきたなと思っていましたが、
まだまだ感動し心が動く現場はいくらでもあるなと思いました。
先にも書きましたが、音楽は決して良い条件を揃えて行えば
素晴らしい音が溢れる物ではない。
そこには楽しむ為の切っ掛けさえあれば良いのではないかなと。
それを『感じる』ってことが音楽にとって大切なことなんじゃないかな。
自分もそうですが、街の音楽に改めて耳を傾けてみて下さい。
普段から『音楽散歩』できる空間がそこにあるかもしれませんよ。
お気に入りのブーツなんか履いてね。
では また!
スポンサーサイト
| ホッチポッチミュージックフェスティバル2011ライブレポート | 19:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑