2011.10.02 Sun
【インタビュー】カナガワミュージックサミット2011出演者インタビュー#7《from a novel》

みなさんこんにちは!!ブログ編集長のまっしゅです。
先日行われました【カナガワミュージックサミット2011@象の鼻パーク】に
出演した頂いたアーティストの皆さんに、スタッフがインタビューしてまいりました!!
このインタビューは、お客さんにとっては「あのバンドはこういうバンドだったんだ」を伝えたい、
また観ることができなかった人に対しては「こんなバンドが出たんだ」を伝えたいと思い、
まだ気持ちがアツイままの演奏直後に行っています。
その様子をアツクお届けしたいと思います。
最終回の第7回目はヨコハマフッド2011「from a novel」さんです。
ARCSHIPからはムードメーカーのぐっちさんが担当です。
それではよろしくお願いします。
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ぐっちさん:1、本日象の鼻パークでの演奏はいかがでしたか?
*気持ちよかった。スカッとした気持ちです。

ぐっちさん:2、バンド結成のいきさつを教えて下さい。
*もともとVoの小川さんが一人でやっていたのですが、バンド形式でやろうとのことでバンドになりました。
ぐっちさん:3、ヨコハマフッドのテーマはパワーソングということですが、皆さんにとってのパワーソングはなんですか?
*G北沢:エリック・クラプトン「Change The World」、Vo小川:ビリー・ジョエル「Honesty」、DS青木:自分たちの曲です。

ぐっちさん:4 曲はどうやってどんなときに作るのですか?
*作詞は、感情の起伏があるときや、バスの中や、ちょっとざわっとしたところなんかでします。作曲はスタジオで皆でこもって作ります。
ぐっちさん:5、横浜市はどんなところですか?(あなたにとってどんなところですか?)
*女の子を口説くところ。住めて遊べるいいところ。でも時々田舎に行きたくなる。

ぐっちさん:6、ヨコハマフッドというイベントについて教えて下さい。
*唯一出演したコンテストイベントです。広いステージで演奏してみたかったのでエントリーしました。
ぐっちさん:7、最後に今後の活動を教えてください。
*10月21日関内BBストリート、10月28日関内Aジャングル、11月23日渋谷クロール、
12月22日青山でワンマンコンサートをやります。
最後に一緒に写真をパチリ。

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from a novelさん、ぐっちさんありがとうございました!!
出演者インタビューはこれで最終回ですが、スタッフワークブログも
お届けいたしますので、お楽しみね。
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