2011.07.09 Sat
ARCSHIP登山日記『鍋割山アタック』その1
登山グッズはTHE NORTH FACEが一番!
どうも!
THE NORTH FACE大好き ひろしです。
今回は、今年ARCSHIPメンバーがはまってる登山の模様をちょっと長いので3回に分けてお送りします。
その前に!
ARCSHIPメンバーの登山ですが、まだ『登山部』としか名前が称されてないので、ここで勝手に銘々ARCSHIP登山部改め、ARCSHIP登山部『ATTACK』
※ARCSHIP・登山・アタック・クラブの略です。
(全然、略になってないのは突っ込まないで下さい)
今回の『ATTACK』メンバーは以下の通り
・隊長:りょう君
・副隊長:長谷川代表
・女性リーダー:ぴろっく
・初心者:りっちゃん
・役立たず1号:ぐっち
・役立たず2号:ひろし
以上のメンバーでアタックです。
向かった山は丹沢にある『鍋割山』
なんと頂上で鍋焼きうどんが食べれるという、嬉しいご褒美付きの山頂です。
登頂前に、代表が一言・・・

「俺たちが望む・望まないに関係なく、山が俺たちを呼んでいるのさ・・・」
・・・・・さぁ・・・・気を取り直して登山レポートレッツらGO!
AM6:30に横浜駅に集合し電車、バスと乗り継ぎ、
出発点は毎度お馴染み、大倉。

準備運動・荷物の確認・装備の着用をし、いざ! 鍋割山山頂へ
初めは平坦な山道を約1時間くらい歩きます。初心者の人にはやさしいルートです。
体も良い準備運動になるので、とても良いです。

っが!
早くも役立たず1号ぐっちは汗びっしょり・・
時期的に暑いのですが、それでも誰よりも早く、そして大量に汗を分泌します。
それ以外は各々、おしゃべりしながら歩きます。

途中、銅像があったので、私はお参り。
銅像と言えばお参りと思ってる私。

他のメンバーは意味不名な感じで先に行きます。
役立たず2人が少々足を引っ張りつつ、第一休憩所に到着。
沢の風が気持ちいいところです。

橋を渡り休憩。
っと!
ここでやらかす役立たず2号
『ドボン!』
なぜか、沢に足を取られてずぶ濡れです。
隊長りょう君も助けるのを忘れて
「なぜだ!? なぜ落ちる???」
っとあっけに取られて見てるだけ。
休憩場所では例により、副隊長長谷川がストレッチ。

ストレッチせずにはいられない。ストレッチ無くしては、登山はありえない。
っと、もくもくとストレッチです。
休憩を終え、ここから頂上目指して一気に行きます。
途中、大量のペットボトルが置いてありました。

鍋割山山頂は水場がないので、登山者にボランティアで運んでもらうのだそうです。

山頂で作る鍋焼きうどんも、この水無くしてはできないのです。
ってなわけで男性陣は1人1本持って山頂に向かうのであります。

ここからぐっと山は表情を変えます。
延々と続く急な勾配。会話もぐっと減ります。

そして、どこからか不快な息づかいが。
「ぜぇ~ぶぁ~ ぜぇ~ぶぁ~」
ダースベーダーみたいな息づかいは、役立たず1号ぐっち。

「こぉ~ふぉ~ こぉ~ふぉ~」
ウォーズマンみたいな息づかいは、長谷川代表の登山呼吸。
なんとも耳障りです。
そんなこんなで着いた着いた、鍋割山山頂!
次回は『休憩編』
どうぞ お楽しみに!
どうも!
THE NORTH FACE大好き ひろしです。
今回は、今年ARCSHIPメンバーがはまってる登山の模様をちょっと長いので3回に分けてお送りします。
その前に!
ARCSHIPメンバーの登山ですが、まだ『登山部』としか名前が称されてないので、ここで勝手に銘々ARCSHIP登山部改め、ARCSHIP登山部『ATTACK』
※ARCSHIP・登山・アタック・クラブの略です。
(全然、略になってないのは突っ込まないで下さい)
今回の『ATTACK』メンバーは以下の通り
・隊長:りょう君
・副隊長:長谷川代表
・女性リーダー:ぴろっく
・初心者:りっちゃん
・役立たず1号:ぐっち
・役立たず2号:ひろし
以上のメンバーでアタックです。
向かった山は丹沢にある『鍋割山』
なんと頂上で鍋焼きうどんが食べれるという、嬉しいご褒美付きの山頂です。
登頂前に、代表が一言・・・

「俺たちが望む・望まないに関係なく、山が俺たちを呼んでいるのさ・・・」
・・・・・さぁ・・・・気を取り直して登山レポートレッツらGO!
AM6:30に横浜駅に集合し電車、バスと乗り継ぎ、
出発点は毎度お馴染み、大倉。

準備運動・荷物の確認・装備の着用をし、いざ! 鍋割山山頂へ
初めは平坦な山道を約1時間くらい歩きます。初心者の人にはやさしいルートです。
体も良い準備運動になるので、とても良いです。

っが!
早くも役立たず1号ぐっちは汗びっしょり・・
時期的に暑いのですが、それでも誰よりも早く、そして大量に汗を分泌します。
それ以外は各々、おしゃべりしながら歩きます。

途中、銅像があったので、私はお参り。
銅像と言えばお参りと思ってる私。

他のメンバーは意味不名な感じで先に行きます。
役立たず2人が少々足を引っ張りつつ、第一休憩所に到着。
沢の風が気持ちいいところです。

橋を渡り休憩。
っと!
ここでやらかす役立たず2号
『ドボン!』
なぜか、沢に足を取られてずぶ濡れです。
隊長りょう君も助けるのを忘れて
「なぜだ!? なぜ落ちる???」
っとあっけに取られて見てるだけ。
休憩場所では例により、副隊長長谷川がストレッチ。

ストレッチせずにはいられない。ストレッチ無くしては、登山はありえない。
っと、もくもくとストレッチです。
休憩を終え、ここから頂上目指して一気に行きます。
途中、大量のペットボトルが置いてありました。

鍋割山山頂は水場がないので、登山者にボランティアで運んでもらうのだそうです。

山頂で作る鍋焼きうどんも、この水無くしてはできないのです。
ってなわけで男性陣は1人1本持って山頂に向かうのであります。

ここからぐっと山は表情を変えます。
延々と続く急な勾配。会話もぐっと減ります。

そして、どこからか不快な息づかいが。
「ぜぇ~ぶぁ~ ぜぇ~ぶぁ~」
ダースベーダーみたいな息づかいは、役立たず1号ぐっち。

「こぉ~ふぉ~ こぉ~ふぉ~」
ウォーズマンみたいな息づかいは、長谷川代表の登山呼吸。
なんとも耳障りです。
そんなこんなで着いた着いた、鍋割山山頂!
次回は『休憩編』
どうぞ お楽しみに!
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