市民による市民のための音楽活動支援団体「NPO法人ARCSHIP」

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【私的音楽評】NO,89 五十嵐セレクト26

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去年の夏ごろ公表された産業能率大学のアンケートによると
新入社員の約半分が海外勤務をしたくない、と答えたそうである。
これだけ就職難か続いている中ずいぶんと贅沢な話だ。

そういう自分も何を隠そう、ヒコーキに乗るのが
苦手なので、あんまり海外には行きたくないのだけれど。

日本の人口がこれから減少していくのが
目に見えている今、雇用のミスマッチを解消していかないと
ますます日本の国際競争力が低下していくだろう。

今回の震災の復興援助に100を超える国と地域から
手が挙がった。

こうした国々に、いざ将来恩返しをしようと思ったときに、
足元がこんな状況ではかなり心もとないのでは?って感じる…


ところで、自分の3人の子供にはどんな国に行っても
呼びやすいであろう名前をつけたつもりだ。

海外で活躍してもらいたい、という願いを込めて。


と、いうわけで、今回は名前をタイトルにした曲を
集めてみました。


Peg

Steely Dan の1977年の傑作アルバム"Aja"から。
山口小夜子さんをジャケットに起用したこのアルバムの
B面の1曲目をかざったのがこの曲。

この曲でギターソロを取った Jay Graydon が
後に売れっ子になったのは有名な話である。

しかしメンバー二人とも老けたなー。
しかも Donald Fagan のダサいステージ衣装は
なんとかならなかったのかな…

アルバムはこちら。

Aja / Steely Dan


Valerie

Steve Winwood の1982年のアルバム
"Talking Back To The Night"のA面1曲目。

ウェストコーストのシンガー
Valerie Carter(最高!!)のことを
歌った曲として知られている。

Winwood はこの後ヒット作を連発して
当時在籍していたレーベル、アイランドに
莫大な富をもたらす。

そんな彼も現在はマイナーレーベルで活動中である。
彼ほどの大物でもこんなご時世では生きていくのが
難しいってことかも。

ぜひとも Eric Clapton さんに倣って
渋く復活してほしいものである。

アルバムはこちら。

c487766305x.jpg


Litha

Stan Getz の1967年のアルバム"Sweet Rain"から。
バックは Ron Carter b、Chick Corea p、Grady Tate ds
という手堅いメンツ。

スローなパートとハードバップが交互に展開するという
結構な難曲で、作者はChick Coreaである。

とにかく格好いい!!

それから Stan Getz って本当にすごい
インプロバイザーだということがわかる。

アルバムはこちら。

c0322872ars.jpg

それじゃ、また!!

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| 週刊木曜日私的音楽評 | 06:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ClaptonとWinwood、
旧友のふたり
マジソンでのライブが素敵。

| 素潜り大将 | 2011/03/22 11:24 | URL | ≫ EDIT

そういえばClaptonとHarrisonってゆーのもありましたね

| フリーバード | 2011/03/22 22:15 | URL |















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