2010.10.21 Thu
【ホッチポッチミュージックフェスティバル】出演者インタビュー 山田一博

皆さまこんにちは☆
どーも「saya」です。
はいっ今回も行きますよ~
「ホッチポッチミュージックフェスティバル」出演者インタビュー!!
アークシップメンバーが出演者に演奏終了後にインタビューしました。
その模様をUPしちゃいます!!
演奏終了直後の率直なご意見ご感想がみれちゃいま~す。
では早速行ってみましょ~☆
今回は「日本銀行横浜支店前会場」担当のりょうちんにお願いしちゃいます。
よろしくお願いします。
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こんにちは、ARCSHIPメンバーの中村 亮です。
「ごちゃまぜになってハッピネス!」な市民参加型の音楽イベント
「ホッチポッチミュージックフェスティバル」
9月25日(土)「日本銀行横浜支店前会場」を盛り上げてくれた6組のミュージシャンに、演奏後、インタビューしちゃいました。
それでは3組目さんのインタビューを早速!!
R:山田一博さん、お疲れ様でした!!今日のライブはいかがでしたでしょうか?
Y:演奏する側も聴く側も集中しやすい室内と比べて、ストリートでの演奏は難しいですね。
いかに通行している人の足を止めれるか…
R:なるほど…そのストリートでの演奏となりました本日ですが、出来を自己採点するとどれくらいでしょうか?
Y:68点くらいかな?

R:厳し目の採点ですね。厳しく採点した理由はどのようなことでしょうか?
Y:お客様の足を止める仕掛けをもっとできればってところですね。
今回よりさらに工夫すれば…
R:より多くの人に聴いていただけるってことですね!
Y:今回、当初予定していた楽器ではなく、笛を使用したのですけど、それは上手く行きましたね!
多くの方が足を止めてくれましたし!!
R:見事に日銀前会場を盛り上げてくださいましたね。
ストリートで演奏する際の選曲基準として、どのようにすれば良いと思いますか?
Y:分数を短くして、中身を凝縮して演奏するようにした方がよいですね。
あとは…日本大通りで演奏するなら、さわやかなポップスでしたり、クラシックやジャズがよいのではないでしょうか。
R:インド音楽や奄美島唄という珍しいジャンルや演奏の工夫を加えて日銀会場を盛り上げてくださいました山田さん
ですが、インド音楽をやり始めたきっかけはなにでしょうか?
Y:初めて勉強した音楽がインド音楽で、最後までやり遂げたい!ってことでやってますね。
あと、ミュージシャンのきたろうって方がいて、この方は色々な楽器を使って演奏しているんですね。
それで色々な楽器を使う演奏がしたいと思ってたのですが、インド音楽は様々な楽器を使ってるので。

R:珍しい音楽を奏でて下さっている山田さんですが、ご自身がよく聴かれる音楽の中で、パワーをもらえる
曲はなにでしょうか?
Y:レゲエミュージシャンのボブ・マーリーですかね。
レゲエのバックにあるのはブラックの歴史があって、
重くつらいものですが、その中でも一生懸命生きているパワーがあるので、聴いていてパワーをもらえます。
R:さて、今年で2回目の開催となりましたホッチポッチミュージックフェスティバルですが、来年も開催して
欲しいでしょうか?
Y:是非!!黄金町なんかでやってみてもおもしろいかもしれませんね。
R:なるほど、より街に根ざしたイベントになりそうですね!その際には出場していただけますでしょうか?
Y:もちろん!!よろしくお願いします!!
R:ありがとうございます。最後に、アーティストとしての最終目標はなにでしょうか?
Y:やっぱりメジャーから出たいですよね!!
それとは別に、普段のライフワークとして、演奏力を高めるために創作活動にも力を入れていきたいです。
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りょうちんありがとう☆
まだまだ続く出演者インタビュー!!
次回は誰かな?
お楽しみにね!!
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| ホッチポッチ2010 出演者インタビュー | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑