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市民による市民のための音楽活動支援団体「NPO法人ARCSHIP」

「人」と「街」と「音楽」がもっとつながるための活動紹介をはじめ、神奈川県内の音楽・アートイベント情報をナビゲートします。

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人力発電コンサート開催のきっかけ



みなさん、こんにちは!
ブログ編集長です。
今回は、我々の初の試み「人力発電コンサート」について
お届けします★


きっかけは去年のワークショップから、だったのかな?

多分きっかけは、昨年9月8日横浜市市民活動支援センターで行った
私たちの定例ミーティングでした。
この日のワークショップテーマは

「ARCSHIPにできるかもしれない社会貢献」

いつものように班に分かれてポストイットでアイデアを出し合い、
様々なアイデアが67並びました。

図1


その内容は、これまで私たちがおこなってきた
「地域・街の活性化、人々に活力を与える」から派生したアイデア、
たとえば商店街シャッター通りをライブストリートになどが1/3でした。
一方で「音楽活動を支援、誘発し、交流してネットワークをつくる」
「他団体がおこなう社会貢献活動と協働」など
新たな切り口のアイデアが2/3あり、
バリアフリーや異文化交流などテーマも様々でした。

その中にはいくつか環境問題についてのアイデアもありました。
たとえば、風力発電だけでコンサート、
ライブ会場でCO2を測定し同量をまかなう植林活動をおこなう、
温暖化ストップテーマソングコンテスト、などです。

それらを受けて、ミーティングの中身は音楽やコンサート活動に
何ができるのかに移り、結論としてその場は
「来年度は新たなアクションの年にしよう」で終わったのでした。

図2



偶然見つけた突飛なイベント。
そして音楽は「スイッチだ」の助言。



9月のミーティング以降、私たちは自主事業である
「Yokohama HOOOD!(共催/神奈川県)」「カナガワミュージックサミット」などの
準備と実施に追われ、新たな社会貢献については忘れていたのが事実です。

ところが今年になりメンバーが偶然ネットで見つけた
「ロハスサイクルエコライブ(大阪扇島公園)」が発端となりました。
このイベントは自転車発電でコンサートを行うという、
いっけん笑ってしまうような関西ならではの内容でしたが、
実に好奇心を誘い、なおかつ関東地方ではまだ珍しかったのです。

またその自転車発電というシステムを調べていくうちに、
人力による発電がいかに大変であり、
見るだけでも何かのきっかけとなると思えてきました。

しかし私たちはエコエネルギーを研究する団体ではなく、
音楽をテーマとする団体です。
人力発電と音楽と環境問題のつながりに答が出せませんでした。
そんな時、Y150ヒルサイド創発プログラムに参加しているメンバーが、
そのファシリテーターN氏から、
「音楽は(何かを変える)スイッチです」の助言をもらいました。
 
そう、コンサートが何かを変えるスイッチになる。
来場者のココロをスイッチさせて私たちが出来る
小さなエコアクションを発信してみよう。
環境団体とも協働で何かできるかかもしれない。
協働することで私たちも進化するかもしれない。
そんな考え方にシフトしていきました。

図3



私たちにできる公益を進化させてみよう。


4月5日。平成20年度のはじまりのミーティングで
長谷川代表から提案があったのが「公益性」でした。

私たちが出来る公益とは音楽やコンサートを通じて、
市民が交流できる場をつくること。
そして今年度はその輪をもっと外に広げていこう、
同時にアークシップの中でも「おとばん(大人バンド倶楽部)」
以外にも分科会をつくって多くの輪をつくっていこう、そのような内容でした。
 
そして具体的な提案としてあったのが、
自転車発電でコンサートをする「人力発電コンサート」でした。
この突飛なアイデアのイベントをひとつの分科会として立ち上げ、
他のジャンルの市民団体ともつながりながら、
エコライフを発信するイベントとして成功させる。
これにはメンバー全員が賛同し、その日から具体的な準備・制作へと入っていきました。

図4


人力発電コンサートの続きはまたこのブログで
お届けします。お楽しみに!


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| 横浜発 人力発電コンサート | 10:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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